尊厳死宣言書のご案内
尊厳死宣言書(リビング・ウィル)
~最期まで自分らしく、穏やかに ~
もしもの時、あなたの意識がなくなっても、あなたに代わって医療現場へ意思を伝えます。「機械につながれて生かされるのではなく、自然に旅立ちたい」というあなたの『こうしたい』を最後まで守り、ご家族や医療チームが迷わずあなたを支えられるよう、
その想いを法的な形に残します。
1. 「あなたの声」をお伝えします。
医師やご家族に対し、以下の意思表示をあなたの代理人として、あるいは書面をもって明確に伝えます。
- 延命措置の拒絶: 不治の病で死期が迫った際、人工呼吸器の装着や胃ろうなど、単に死期を延ばすだけの処置は行わないよう求めます。
- 苦痛緩和の優先: 痛みや苦しみを和らげるための処置(緩和ケア)は最大限に行い、最期まで穏やかに過ごせる環境を希望します。
- ご家族の負担軽減: 「延命するかどうか」という過酷な判断を家族に背負わせず、あなた自身の決定であることを証明します。
2. かかる費用の目安(税込み)
【 契約時を結ぶ時に一度だけかかる費用 】
ご本人の意向を丁寧にヒアリングし、法的に有効な書面を作成・管理いたします。
契約書作成報酬:33,000円
- 公証役場手数料
公正証書として作成する場合、約1.5万円〜2万円の実費が必要です。
- 意思確認・ヒアリング: (ご自宅や病院への出張相談、終末期医療に関する希望の整理)
- 宣言書文案作成: (個別の希望を反映した、医学的・法的に整合性の取れた文案の作成)
- 定期的な意思確認: (数年ごとの意思の変化の確認、および書面の更新サポート) *内容の複雑さや出張回数により報酬は変動します。
3. 安心の「意思管理」について
- 確実な共有: 作成した宣言書は、あなたが信頼する「身近な支援者(ケアマネジャー等)」や「医療機関」へあらかじめ共有しておくことが可能です。
- 公正証書による証明力: 公証役場で作成することで、「自分の意思で作成したものである」という強力な証拠能力を持ちます。病院側も安心してあなたの意思を尊重できるようになります。しかしながら、最終的には医療現場の医師の判断に委ねられる部分が大きく、法的強制力が100%ではありません。
- いつでも撤回・変更が可能: お気持ちが変わったときは、いつでも書き直すことができます。あなたの「今の想い」を尊重することを第一に考えます。
「尊厳死宣言書」について詳しくお知りになりたい場合や、具体的な文面のご相談は、いつでもお気軽にお声がけください。
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